2009年10月31日

キャロウェイX-20アイアン7代目Xシリーズ

キャロウェイゴルフの「X-20アイアン」。
もうその性能を試されたでしょうか?
同社の「Xシリーズ」における最新作で、1994年に発売された「X-9」からもう7代目となります。

常に進化し続けるキャロウェイゴルフのアイテムは、プロ、アマチュア問わず全てのゴルファーにおけるスキルアップとゴルフの楽しさの原動力になっています。

「Xシリーズ」は、慣性モーメント(やさしさ)と打ちやすさを追求して開発されたモデルですが、「X-20」アイアンは重量配分(ウエイト・ディストリビューション)に更にこだわり開発されています。
ですので優れたコントロール性能を発揮でき、左右への曲がりが少ないショットを可能にしています。

「X-20アイアン」はアマチュアの一般ゴルファーを対象としたヒューマンテストで、「ナイスショットするスイートエリアが広く、ミスもしにくい。ボールが捕らえやすく高弾道で飛んで止まる」と高い評価結果が出ています。
ツアープロにおいても「アマチュアでなくとも欲しくなるアイアン」と賞賛しています。

「X-20アイアン」はグローバルモデルで全世界同時に発売されますが、シャフトとグリップは日本専用のスペックを使用しており、日本人ゴルファーのアイアンに求める要望に応えています。
レディスモデルはさわやかなライトブルーを基調としたデザインを採用し、使用する楽しさを向上させています。
性能、機能のみならずデザインにおいても最先端のアイアンです。
  


Posted by web  at 22:38Comments(0)アイアン

2009年10月30日

キャロウェイXユーティリティーウッド

2006年に発売されたキャロウェイゴルフの「X ユーティリティーウッド」その高性能により愛用されている方も多いのではないでしょうか?

「X ユーティリティーウッド」は、キャロウェイゴルフの「X シリーズ」において始めてのユーティリティークラブで、同社の高い技術力と経験を織込み、又、人気の高い「X-18CFドライバー」や「X フェアウェイウッド」のコンセプトを引き継いだモデルとなっています。

ロングアイアンよりも慣性モーメントが高く、グリーンを高弾道で攻められる「X ユーティリティーウッド」は、アマチュアゴルファーが特に苦手な200ヤード前後のショットをより楽に、正確に飛ばす事ができるのです。

キャロウェイの「Xシリーズ」は、ドライバー、フェアウェイウッド、アイアン、ウエッジが発売され実績を上げていましたが、ユーティリティーウッドの追加に伴い、全てのカテゴリが揃いました。
ご自分に合う最適なクラブを見つけ、よりゴルフが楽しくプレー出来れば良いと思います。

「X ユーティリティウッド」の使い道としては、
1.長いミドルホールやロングホールにおいてのセカンドショットに適している
2.ショートホールでもハザードを越えたい時
3.ラフやフェアウェイバンカーでのショット
普段ならロングアイアンや、フェアウェイウッドを使用するシーンにおいて、その変わりとして抜群の性能を発揮してくれるでしょう。
ロングアイアンやフェアウェイウッドが実は苦手だと言う人も試してみて下さい。
  


Posted by web  at 21:18Comments(0)ウッド

2009年10月29日

キャロウェイERC3

キャロウェイゴルフのフルチタンドライバー「E・R・CⅢ」2006年に発売されましたが、その高性能ぶりは試されたでしょうか?
ツアープロも使用するこのモデルは、6年前に発売された高反発ドライバーの先駆けとなった「E・R・CⅡドライバー」のコンセプトを引き継いでいます。

進化を続けるキャロウェイゴルフの「E・R・CⅢドライバー」は前回のモデルと大きく異なる点として、同社の最新技術であるC・M・Tを採用し、更にクラウンを薄くしたことです。
クラウンを薄くする事により低重心が可能となり、要求通りのバックスピン量と、450cm3のラージヘッドがやさしさである高慣性モーメントの向上となりました。
前回モデルの高反発をしのぎ、理想的な飛距離を可能にさせた今までに無いフルチタンドライバーが「E・R・CⅢドライバー」なのです。

オーソドックでシンプルなヘッド形状は、ツアープロのみならず上級者やアベレージゴルファーまで受け入れてもらいやすく、フルチタンドライバー独特の気持ち良い打球音、打球感を味わってもらえます。
キャロウェイゴルフを愛用しているユーザーだけでなく、幅広いゴルファーが求め満足するドライバーとなっています。
飛距離を伸ばす為にヘッド形状だけではなく、シャフトにもキャロウェイゴルフの技術力を結集し、トータルバランスも兼ね備えていますので、飛距離を意識する日本人ゴルファーが要求する日本人専用モデルなのです。
  


Posted by web  at 21:56Comments(0)ドライバー

2009年10月28日

キャロウェイERCチタンアイアン

キャロウェイゴルフの創設者であるイリー・リーブス・キャロウェイからネーミングされた「E・R・C」シリーズにチタンアイアンが登場しました。
2006年に発売されたこのモデル「E・R・Cチタンアイアン」は、飛距離を意識する日本人ゴルファーの為の日本人専用となっています。

コンセプトは「やさしく、楽に、遠くに飛ばせるプレミアム・アイアン」としています。

キャロウェイゴルフの技術力を結集させたこの「E・R・C チタンアイアン」は、ツアープロは当然ですが、アベレージゴルファーにも幅広く、楽しくプレーが出来る様に開発されています。

高比重の金属である「タングステン・ニッケル」をソールに搭載した事で、今まで以上に低重心、深重心に成功し、ショットの際に楽にボールを上げる事が出来て高弾道となります。
ヘッドにチタンを使用し大型化し、ちょっとしたミスショットならカバーしてくれる、やさしいバランスの良いアイアンとなっています。

ヘッド形状だけでなく、ストロングロフトの設定により、日本人ゴルファーが要求する飛距離の出るアイアンと言うニーズにも応えてくれています。

同社の従来モデルより軽量化にも成功し、スイングの際にしっかりと振りぬきやすい為、ヘッドスピードも最大限発揮できる様にデザインされています。
より軽いクラブで楽に遠くにボールを飛ばしたいという贅沢なゴルファーにお薦めです。
「E・R・Cチタンアイアン」は、日本人の事を知り尽くしたキャロウェイゴルフにおける専用モデルです。
  


Posted by web  at 23:07Comments(0)アイアン

2009年10月27日

キャロウェイERCホットアイアン

近年の飛距離に対する市場のニーズを踏まえ、キャロウェイゴルフが「E・R・C HOTアイアン」を2006年に発売しました。
「E・R・C」モデルはその高性能から高い評価を受けていますが、従来モデルの良さはそのままに、更に飛距離を出せる「E・R・Cホットアイアン」を誕生させたのです。

材質は軟鉄ボディ、スプリングスチールフェース、サーモ・プラスチック・ウレタン(TPU)の3種類を使用しており、キャロウェイゴルフの集大成とも言える一品です。

飛距離が出るクラブは上級者向けが多いですが、キャロウェイゴルフのテクノロジーが高いコントロール性能も可能にしていますので、ツアープロ、上級者だけでなく一般のアベレージゴルファーにも楽しめるアイアンです。

「E・R・C HOTアイアン」は、日本専用モデルなのですが、ゴルフツールにうるさい日本人でも評価をもらえるだけの開発がなされています。
先に紹介した3種類の素材のそれぞれ良い所を最大限に発揮し、最高のセカンドショットを感じてもらえるでしょう。

近年、日本人ゴルファーの要望としては、ドライバーは勿論の事、アイアンにおいても飛距離性能を求めており、市場動向は飛距離性能をアピールポイントにしたアイアンであふれています。
どのクラブを選ぶかは、愛着のあるメーカー、上手な友人が使用している、あこがれているツアープロが使用している。など様々ですが、キャロウェイゴルフの高い技術力を一度試してみてはどうでしょうか?
  


Posted by web  at 22:19Comments(0)アイアン

2009年10月26日

キャロウェイホワイトホットXGデュアルインサートパター

キャロウェイゴルフのソフトフィール・パター「ホワイトホットXG」のパッティングは試されたでしょうか?
2006年に発売されたこのモデルは、誰もがご存知のオデッセイにおける最新作です。

「ホワイトホットXG」のネーミングの由来としては、日々進化するゴルフシーンにおいて、ホワイトホットシリーズの次世代を担うと言う意味となっています。
「X」はNextから取り、「G」はGenaration、合わせて「次世代」と言う事です。
いつもキャロウェイゴルフモデルのネーミングには洒落た色々な意味があり楽しみにしているのですが、今回もそのコンセプトぶりを開発商品で発揮してくれています。

2000年に登場した「ホワイトホット」シリーズのソフトな打球感を引き継ぎ、打球音をしっかりと両立させたパターです。
パターだけでなく、近年はボールの進化も伴って、パターに求められる性能は高くなっています。
第1打をドライバーでスパーンとかっ飛ばすのも最高ですが、グリーンにおいて自分の描いた通りのライン取りをしたボールがカップインした時の感動は他では味わえないもので、ロングパットを沈めた時などなおさらでしょう。

「ホワイトホットXG」は、デュアルインサート(2種構造)を採用し、パッティング要素におけるソフトな打感と、距離感をつかむ為に重要な打球感を両立させたパターなのです。
オデッセイの他モデル同様に、ヘッド形状も様々ですのでご自分のセンスに合わせて試されてはいかがでしょうか?
  


Posted by web  at 22:19Comments(0)パター

2009年10月25日

キャロウェイX18 CFドライバーツアールール適合モデル

キャロウェイゴルフは、既に販売している高反発ドライバー「X-18ドライバー」のルール適合モデルである「X-18 CFドライバー」を開発、2006年から発売しています。

これはアマチュア競技の一部でも、従来の高反発ドライバーが使用禁止となっていますが、市場ニーズの動向としても高反発ドライバーから徐々にSLEルール適合品への買替えが濃くなってくることが予測されます。
最近はコンペなどでも高反発ドライバーは禁止と言う事もあるのでは無いでしょうか?
各ゴルフメーカーでは、そのようなマーケットの動向を踏まえ、高反発ドライバーに変わるクラブの開発が必至となります。

キャロウェイゴルフにおいては、高反発ドライバーと同等、もしくはそれ以上の機能、性能を持ち、飛距離が得られるSLEルール適合のドライバーを開発してくれました。

「X-18 CFドライバー」は、2005年に発売されて好評であった高反発モデルの「X-18ドライバー」の打ちやすさと飛距離を受け継ぎ、又、ヘッド部分の重量アップにより、ショット後のボール初速も向上する事を可能にしました。

「X-18ドライバー」を使用している、又は「X」シリーズを使用している方へは機能、性能だけでなく、コストパフォーマンスもしっかりしていますので特にお薦めします。
ご自身のゴルフの質向上の為にもクラブを揃え、「X」シリーズでプレーしたいと言う方もいらっしゃいますが、一度試されてみてはどうでしょうか?
  


Posted by web  at 15:10Comments(0)ドライバー

2009年10月24日

信頼のキャロウェイビックバーサヘブンウッド

キャロウェイゴルフの「ビックバーサ ヘブンウッド」のショットは試されたでしょうか?
「ビックバーサ ヘブンウッド」はユーティリティ市場での売り上げがトップクラスですが、人気の要素としてはシャフトのラインナップとバリエーションが豊富なところでしょう。
ビギナーゴルファーからトッププロまで幅広い使用率を確保し、支持されています。
アイアンが苦手な方や、スイングにおけるヘッドスピードが遅い方、レディースゴルファーにとっては4Hや5Hのロフトが大きいスペックが人気です。

そんなゴルファーからの要望でもあるミドルアイアンの代わりにヘブンウッドを使用したいと言うリクエストから、ロフト29度の「6H」と32度の「7H」もラインナップされています。
「6H」は6番アイアン、「7H」は7番アイアンと同等の飛距離がショット出来ますが、アイアンよりも重心が深い所にあり、高弾道となるボールが上がりやすい使用となっていますのでレディースゴルファー、ビギナー、ヘッドスピードが遅いゴルファーでも正確に、より遠くへショットすることが出来るのです。

キャロウェイゴルフの「ビックバーサ ヘブンウッド」は、アイアンの良い所とフェアウェイウッドの良い所を合わせ持つウッドです。
「ビックバーサ」はご存知の方も多いと思いますが、キャノン砲からネーミングされたモデルで正確に、より遠くに飛ばすと言う意味を持っています。
「ビックバーサ ヘブンウッド」で苦手なショットを得意なショットに変化させましょう。
  


Posted by web  at 11:47Comments(0)ウッド

2009年10月23日

キャロウェイLEGACYドライバー25周年モデル

2008年2月に待ち望んだキャロウェイゴルフの新ブランドである「LEGACYドライバー」が発売されます。
「LEGACY」は、「遺産、伝承」と言う意味があり、キャロウェイゴルフが25周年を迎え、次期四半世紀に向けた新ブランドで、同社の高性能な開発品の期待も自然と高くなります。

「LEGACYドライバー」は「新しい飛び」をコンセプトにしており、進化を続けるツールにおいて従来モデルから革新した更なる飛距離と正確性が期待できます。

キャロウェイゴルフの歴史そのものである1994年の「グレートビッグバーサ・ドライバー」、1997年の「ビゲストビッグバーサ・ドライバー」の構えやすさ、ショットのしやすさ、扱いやすさを継承すると共に、2000年の「E・R・Cドライバー」、2007年の「HYPER E・R・Cドライバー」で絶大な好評を得た飛距離性能も継承し、それらの経験、テクノロジーを融合した、ツアープロ、アベレージゴルファーにとってゴルフ感の常識を打ち破る最高のパフォーマンスを発揮してくれるでしょう。

また、構えやすさ、ショットのしやすさ、扱いやすさ、飛距離性能を向上させただけでなく、46インチ、45インチの2種類の長さを揃え、キャロウェイゴルフの独自試打システムであるOFS(オプティ フィット システム)を採用することで、様々なゴルファーにとって、一番適した「1本」を選択することができるのです。

最先端のテクノロジーを持つキャロウェイゴルフの最新フルチタンドライバー「LEGACY」は、適合ルール元年となる2008年、ゴルフシーンの革命を起こすでしょう。  


Posted by web  at 18:07Comments(0)ドライバー